農産物図鑑

一般野菜

きくな

地中海沿岸が原産のハナゾノシュンギク(観賞用)が中国へ伝わり,野菜用として改良されました。日本へは,室町時代に九州方面へ渡来したとされており,江戸時代から栽培が始まっています。欧米では栽培されていません。

特徴

葉がみずみずしく,色が濃くてつやのあるものが新鮮です。 特にカロテンの含有量が多く,ほうれんそうやこまつなを上回ります。

栽培

葉の切れ込み程度によって,大葉種,中葉種,小葉種に分けられます。最近では,おたふくと呼ばれる大葉種の栽培が少なくなり,中葉種が主流になっています。右京区嵯峨北部地域では,市街地より冷涼な気候を生かした夏秋採り栽培が行われている他,伏見区深草で多く栽培されています。また,振売りや直売用に各地域での栽培がみられます。

旬の時期

10月中旬〜3月上旬

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