農産物図鑑

伝統野菜

うぐいす菜

江戸時代の中期に,現在の中京区神泉苑町の農家が,天王寺かぶの早生種作出のために選抜してできたとされ,早春の菜としてうぐいすの鳴く頃に収穫されることから呼ばれたと言われています。江戸時代には,公(く)卿(ぎょう),公家等の専用料理に愛用されて,高級そ菜として栽培されてきました。

特徴

早生小かぶに属し,葉は光沢のある壬生菜のような形で,根は純白色のやや偏円形です。は種後40~50日後,小指大で収穫します。

栽培

京都市では「京都市特産そ菜保存ほ」として,下京区七条の農家に種子の保存を委託しています。

旬の時期

12月下旬〜2月下旬

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