自慢の「京のべっぴん甘恋トマト」を是非どうぞ。収穫体験も開催中です。
新鮮で食味を一番に考えております。
右京区嵯峨野地域で年間を通じて旬の野菜を約40種栽培し、農場近くの直売所で新鮮野菜の販売を行っております。 お客様からの「おいしかったー!」というお声が生産者の私たちにとって何よりもの励みとなっており毎日、品質・味の向上に力を入れて「また買いに行きたいなー。」と思ってもらえるような良い商品販売が出来るよう努力を続けております。我が農園にしかない味は、ファンが多く、ロングセラー商品が数々あり、遠方からの来店や料亭からの発注もございます。 お客様に、これからも安心安全な新鮮野菜を召し上がって頂けるよう、目を向け耳を傾け、地域とつながった農業を展開していきたいです。
振り売りを中心に行っています。京都市中京区中心部、東山区安井、左京区銀閣寺周辺を水・土曜日の8:30~13:00頃まで決まったルート(顧客)を回っています。
訪問販売も可能なので、お気軽にご連絡ください
50年以上の歴史を持つ勧修寺観光農園ではぶどうに特化した組合構成で今後も品質や生産にこだわった農園運営を行っていきます。 ぶどうの他にもたけのこやさつまいも、トマトやきゅうりなど、季節によって様々な野菜も販売しています。 ぶどう狩り体験などのアクティビティも提供しておりますので、楽しめる直売所としてぜひご来訪ください。【期間限定】 9月上旬〜9月中旬にブドウ狩りをお楽しみいただけます。自然に囲まれた広大なブド ウ畑で、獲れたてのブドウをたっぷりお楽しみください。
誰でも気軽に野菜とお米が買えるように自動販売機を設けています。店舗では自家栽培の米粉商品やグルテンフリー食材を扱っています。米粉のカレールウやパンケーキミックス粉などもラインナップ。一つひとつ丁寧に焼き上げた米粉のシフォンケーキやクッキーも評判です。
柑橘類の一種で,果実を丸ごと活用できることから,「捨てるところがない」と言われる果物です。日本でのゆず栽培は,鎌倉時代の天皇が右京区嵯峨水尾にゆずを植えたのが始まりという説があり,かつては「日本のゆずといえば水尾」と称されるほどでした。
ワインの原料にもなるぶどうは,古代エジプトの壁画に栽培の様子が描かれていることから,数千年前から栽培されていたことがわかっています。
日本での由来については,奈良時代の高僧行基(ぎょうき)が,薬として大陸から伝わったぶどうを勝沼に伝え,栽培が広まったという説や,山梨県・勝沼の雨宮勘解由(かげゆ)が自生の山ぶどうと異なるつる植物を発見して自宅に持ち帰り植えたのがはじまりという説など,諸説あります。
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