KYOTO Vege Style

身近に野菜がある暮らし

京都の野菜がもっと身近になる
夏と冬、昼と夜で寒暖差が大きい盆地気候が特徴の京都市では、食文化の歴史と共に独自の発展を遂げた京野菜をはじめとし、良質な野菜がたくさん生産されています。
山々が近く、街中でもちらほらと田畑がみられる自然豊かな京都市は、生産と消費が隣り合わせの街。
そんな身近な存在の農業をより消費者の皆様に知ってもらうべく、それぞれの野菜の特徴や真心込めて生産を手がける農家さんのこと、おすすめレシピなどをご紹介。
さらに、新しい生活スタイルが拡がる中、旬の地元野菜を自動販売機や宅配等で購入できる直売所情報もお届けします。
今後もこちらのWebサイトで野菜のいろいろな情報を充実させていきますので、ぜひチェックしてください。
身近なところで生産される美味しい野菜を食卓に取り入れて、身体も心も元気になれる暮らしを楽しみましょう。

ご存知ですか?

新京野菜

京都で生まれた新しい野菜たちの
魅力をご紹介します。

新京野菜を詳しく見る

新京野菜×農福連携
ぴりりと辛い京都市産スパイス
「京の黄真珠」

京の黄真珠は、直径5~8mm程度の小粒で、香りが良く、黄色い丸型のとうがらしです。京都市内で栽培されており、農家が栽培・収穫した後、障害者福祉施設で果実の選別したものを香辛料会社が製品化する、農福連携の取組が行われています。

京の黄真珠を詳しく見る

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